New Collection

• ラビッド
  No.0863 Size.W70mm D20mm H120mm
  Price.¥4,500＋Tax
• ソロ
  No.0864 Size.W70mm D15mm H105mm
  Price.¥2,800＋Tax
• サボン
  No.0865 Size.W80mm D20mm H105mm
  Price.¥4,000＋Tax

• ファスナー口を長くするために、通常のパスケースよりノッポな長方形にしました。前面にカードポケットが2か所ついています。窓付きポケットにはバスや自転車置き場の定期、またはIDカードなどを入れておくのに便利です。ファスナーポケットには小銭や鍵などを入れておけます。隠しマチが広がるので取り出しやすくなっています。
• どんなシーンやスタイルでも合わせやすい大人シンプルなパス＆カードケース。カードが取り出しやすいよう革のカッティングにもこだわりました。名刺も入るサイズなので、急なマッチング用に中央のポケットに名刺を数枚忍ばせておくと便利です。
• ラウンドファスナー式のキー＆カードケースです。4本の鍵と車のスマートキー、免許証、ICカードなどが一つに、よりコンパクトに収まるように工夫しました。引き算を重ね、より少ないパーツのみで組み立てることで余計な厚みを減らし、シンプルかつスタイリッシュに仕上げています。

• カノン
  No.0867 Size.W170mm D40mm H40mm
  Price.¥3,800＋Tax
• スクエアウォレット
  No.0869 Size.W100mm D20mm H100mm
  Price.¥4,000＋Tax
• アルジャン
  No.0980 Size.W110mm D15mm H80mm
  Price.¥3,500＋Tax

• ファスナー口が大きく開き、使いやすさもさることながら美しいフォルムに仕上げました。12本前後のペンが収納可能です。ファスナーの引手には革パーツがついているので開閉がしやすくなっています。
• シャープでスタイリッシュなイメージにするためにファスナーのカーブを鋭角にして正方形に近づけました。アルジャンにくらべ容量も多く、カードや小銭も余裕をもって収納ができます。お札や小銭の重なりも分散されるので全体的に薄くなり、パンツのポケットなどにもすっきりと収まります。
• コンパクトデザインに使いやすさを兼ね備えた純日本製コインケース コンパクト小銭入れ。 アルジャンは、電子マネーが入れたまま使用可能な、手のひらサイズのコイン＆カードケース。 フォルムは出し入れがしやすいようにL字ファスナー式で、二重ポケットになっています。 ループが付属で付いているので、パンツのループホルダーに付けて使用がすることが出来ます。

• マイクロウォレット
  No.1200 Size.W100mm D15mm H70mm
  Price.¥2,500＋Tax
• ボヤージュ
  No.1600 Size.W180mm D20mm H110mm
  Price.¥8,000＋Tax
• グロット
  No.2204 Size.W190mm D25mm H97mm
  Price.¥13,500＋Tax

• クレジットカードとほとんど変わらない、圧倒的なコンパクトさを誇る極小財布。人気のアルジャンをさらに一回り小さくした、携帯性に優れたシンプルなデザインです。本体は、使い勝手に定評のあるL字ファスナーを採用。ポケットに入れてもかさばらないので、長財布と併せて持ったり、休日の外出にも重宝します。
• 一般的な長財布と比べても、決して大きすぎない無駄のないフォルム。 使い勝手に定評のあるL字ファスナーを採用し、中身が見やすいデザイン。紙幣は折らずに収納できます。 カードポケットには、クレジットカードやキャッシュカードがまとめて10枚以上収納可能です。
• 収納力抜群のシンプルフォルムのラウンドファスナー長財布。蛇腹式で中身が見やすく出し入れがしやすいデザインです。カードポケットが左右に4つずつと、さらに仕切りも豊富で、お財布の中身を非常にすっきり収納できます。中央には、小銭をたっぷり収納できるファスナーポケットがあります。預金通帳やパスポートも収納できるサイズです。

イタリアンカーフ

1965年創業・カーフを得意とするイタリアのタンナーＭＡＳＩＮＩ社製の革です。植物タンニンでなめされたカーフにワックスを練りこむことで深い色合いとしっとりとした質感を表現した革です。カーフのキメを生かした程よいツヤがあり、アンニュイで上質なイメージに仕上げています。カーフとは生後6ヶ月以内の仔牛の革のこと。人間の肌が大人より子供の方がキメ細かいのと同じで、カーフは成牛革に比べ非常にキメが滑らかで美しいことが特徴です。また牛革全般の特性として組織が密で体の部位による差が少ないという点からも皮革の最高素材とされています。 【アフターケア】基本的には乾拭き程度でよい状態を保てます。小キズなどは革用デリケートクリームなどで軽くこすると目立たなくなります。